プライバシーポリシー
2026年10月6日更新
Pam運営は、メッセージと通話を提供するために必要な情報を、以下のように取り扱います。この説明は現在のベータ版にも適用されます。
1. 取得する情報と利用目的
- メールアドレス、ログイン用の認証情報、端末の識別・認証情報:登録、ログイン、アカウントの復旧、不正利用の防止に使います。
- 表示名、プロフィール画像、背景、ひとこと:プロフィールの表示に使います。
- 友だち・グループの参加関係、メッセージ、添付、リアクション、既読、通話履歴:利用者が選んだ相手との通信と履歴の表示に使います。
- 通知用の端末トークン:通知と着信の配送に使います。
- IPアドレス等の通信記録、通報や制限の記録:サービスの運用、不具合の調査、不正利用への対応に使います。
2. Apple・Googleでのログイン
Apple・Googleログインは任意です。メールでの登録・ログインも利用できます。選んだサービスから、認証結果、アカウント識別子、確認済みメールアドレスを取得し、Pamの登録・ログイン、アカウントの管理に使います。Appleの非公開メール機能を使う場合は、その転送用メールアドレスを扱います。
Googleへの要求はログイン識別とメールアドレスの確認だけです。Gmail本文、連絡先、Driveのファイル、位置情報へのアクセスは要求しません。Googleから取得したメールアドレスや識別子をトーク相手へ公開したり、広告配信・販売に使ったりしません。
Apple・Googleのパスワードは各サービスの認証画面で入力し、Pamは取得しません。連携識別情報はログインの照合に、認可トークンは暗号化してアカウント管理や連携解除に使用します。
3. 暗号化と通話
メッセージや添付は暗号化して扱います。端末間の暗号化に加え、管理用のAdmin Keyを使った運営による復号経路があります。「運営にも読めない」という方式ではありません。
機種変更やアプリの再インストール後に履歴を戻せるよう、端末で読み取れたメッセージ履歴と、添付を開くための鍵を暗号化して自動保存します。復元用の鍵はPamのサーバーで保護し、本人確認を済ませたログイン端末へ渡します。端末の秘密鍵や送信中の暗号状態はコピーしません。自動保存される前に失われた履歴や、有効期限が過ぎた添付は復元できません。
端末内のキャッシュが消えても再取得できるよう、メッセージや添付ごとの復号鍵もサーバーの保護鍵で暗号化して保存します。本人確認済みの端末に、参加関係・削除状態を確認して必要な鍵だけを渡します。取得した端末では、元の送信者の署名と暗号文を検証してから表示します。鍵の保存が始まる前に失われた履歴は、元の端末の暗号状態や、別に保管された復号鍵が必要になる場合があります。
通話の音声は、利用する経路・モードに応じて端末間で暗号化して中継するか、サーバーで音声処理を行います。サーバーが処理するモードでは、サーバーが音声を扱います。
4. 情報の共有と外部サービス
プロフィール、メッセージ、添付などは、利用者が選んだ相手や参加グループに表示・配送します。登録用メールアドレスは友だちに公開しません。
ログインにはApple・Google、通知にはApple Push Notification service、メール配送にはResend等のメールサービス、通信保護にはCloudflare、保管・中継には運営のサーバーを利用します。各サービスには、認証、配送、通信保護等に必要な情報が伝わります。これらの処理が国外で行われる場合があります。
法令への対応や不正利用への対処に必要な場合、必要な範囲の情報を提供することがあります。
5. 保存・削除と退会
アカウント情報や履歴は、サービスの提供と安全な運用に必要な間、保管します。通常の画像・動画等にはアップロード時から60日の有効期限を設定し、期限が過ぎたデータは取得できなくなります。端末へ保存済みのデータや相手が保存したコピーは別です。
アプリの退会操作では、ログイン用の識別情報と認証情報を削除し、プロフィールを退会済みの表示に変更します。Apple・Googleの連携解除を開始し、外部サービスが応答しない場合は解除に必要な暗号化トークンを処理完了まで保持して再試行します。
退会時には、このアカウント用に保存した暗号化履歴と復元用の鍵も削除します。自分が削除したメッセージや退会済みのトークは、履歴復元の対象から除きます。
退会や自分のトークからの削除によって、相手のトークに届いたメッセージがすべて消えるわけではありません。安全対策の記録や、障害復旧用に保管したバックアップが残る場合があります。情報の確認・削除に関するお問い合わせは下記へお寄せください。
Googleアカウントの連携は、Googleアカウントの接続管理画面からも解除できます。
6. 不具合の自動報告
ビルド54以降では、不具合の自動報告を常に有効にし、エラー番号、アプリのビルド番号、OSの種類とメジャーバージョンを送信します。アプリ内にオン・オフの設定はありません。報告の内容にメッセージ本文、パスワード、鍵、認証トークンは含めません。通信に伴うIPアドレスはサーバーへ伝わります。
ベータ版の動作計測
ビルド50以降のTestFlight版では、ログイン中にアプリを利用すると、処理時間、保存サイズ、CPU時間、発熱・省電力の状態、接続種別、端末の大まかな区分、iOSの世代、アプリの版を自動で集計します。この版に計測のオン・オフ設定はありません。運営が比較を手動で終了するまで集計を保管します。比較終了時に端末ごとの仮名識別番号と集計を削除し、個人を区別しない比較結果だけを残します。比較パターンは端末ごとに割り当てます。ログイン認証を使用し、実験ごとの仮名識別番号を作成します。本文・画像・動画・表示名・パスワード・暗号鍵は性能報告に含めません。CPU時間はPamアプリ本体で測った範囲、発熱はiOSの状態であり、実温度やバッテリー消費量ではありません。Wi-Fi等の従量課金ではない接続で、数値をまとめて送信します。未送信の集計はアプリ終了時に失われる場合があります。
7. 説明の変更
取り扱いを変更する場合は、このページやアプリでお知らせします。Google等から取得する情報や利用目的を追加する場合は、説明を更新し、必要な同意を得ます。
8. お問い合わせ
Pam運営
[email protected]